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宅配の「置き配」経験者は31% 民間調査

MMD研究所は電子商取引(EC)で注文した荷物を玄関前に置いておく「置き配」を利用したことがある人が31%とする調査を発表した。置き場所に自転車のかごやガスメーターの箱の中を指定する人もいた。対面や再配達防止で置き配に対応するECサイトや配送業者が増えており、利用が広がりそうだ。

調査は1月6~15日、インターネットを通じて約4700人に行った。ネット通販経験者に利用したことがある受け取り方法を尋ねたところ、「自宅で対面」が85%で最多だった。次いで「置き配」(31%)、「コンビニなど店舗受け取り」(29%)、「宅配ボックス」(22%)だった。「駅などの宅配ロッカー」の経験者も8%いた。

置き配利用者が指定した場所で最も多かったのは「玄関前」。一戸建ての場合は「自転車かご」「物置」、マンション・アパートでは「ガスメーターボックス」「受付・管理人預け」といった回答が多かった。

置き配が「普及してほしい」と答えた人は85%にのぼった。メリットは「再配達を防げる」が76%で最多。「時間に縛られない」「印鑑・サインが不要」など、受け取り負担が軽くなるとの回答が目立った。一方、デメリットとして「盗難・破損が心配」「(外から見て)不在と知られてしまう」など、防犯面を懸念する声もあった。

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