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インドネシアのスマートキオスク、コロナ下でも成長

インドネシアの小売企業であるWarung Pintarは、サプライチェーンプラットフォームを運営するBizzy Digitalを4500万ドル(約48億円)で買収したと発表した。

Warung Pintarはインドネシア社会で広く知られている既存のキオスク(Warung)のデジタル版を手掛けており、「Warung Pintar」で「スマートキオスク」といった意味になる。Bizzy Digitalはサプライチェーンの最適化に強みを持ち、Warungは買収で消費者により早くモノを届けることができるようになる。

コロナ下でマスクをしながら市場を巡る人々のようす(インドネシア、ジャカルタ)=ロイター

Warung PintarのAgung Bezharie最高経営責任者(CEO)は「この買収を通じて、より信頼できる質の高い製品を、より最適な価格で調達することができるようになる」と説明する。

新型コロナウイルス下でも、Warung Pintarの事業拡大は続く。2020年11月時点で6万店舗を運営しており、21年の第1四半期には、さらに30万店舗拡大しようとしている。

Warung Pintarは17年設立のスタートアップだ。ベンチャーキャピタル(VC)のイースト・ベンチャーズなどからこれまでに3550万㌦を調達してきた。小売りのデジタル化を推進する企業として、投資家もWarung Pintarに期待を示している。

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