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広い駅構内、ナビで迷わず JR東、東京駅で実証実験

JR東日本は4日から東京駅で、駅構内を案内するシステムの実証実験を開始する。スマートフォンでQRコードを読み込むと、目的地までの経路を表示する。距離や方向は音声でも案内する。初めて訪れた複雑な駅構内でも迷わずに目的地にたどり着けるようにし、旅行者の利便性を高める。

「旅行者向け駅構内ナビゲーションシステム」の実証実験を開発元のリンクス(東京・港)と共同で実施する。駅構内の床面案内サインの上に設置したQRコードをスマホで読み取ると、目的地までの経路を地図上に表示する仕組み。進む方向や距離を音声で案内する。安全のため歩行中は案内を停止する。ウェブブラウザ上で表示できる手軽さが特徴だ。

4日から14日までの実証期間中、関東在住の日本人や外国人など約50人に実際にシステムを利用してもらう。参加者は東京駅の丸の内北口から構内の土産店やトイレなど指定した目的地に移動した後、同様にJR京葉線方面まで移動する。JR東日本は実験期間中にシステムの正確性や使いやすさを検証し、今後本格導入を検討する考えだ。

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