/

JRE、台湾で太陽光発電 日本の適地不足で海外開拓

JREは台湾の「大排水太陽光発電所」を買収した

再生可能エネルギーの開発を手がけるジャパン・リニューアブル・エナジー(東京・港、JRE)は海外の再生エネ事業に参入する。このほど台湾で稼働している太陽光発電所を買収した。日本国内の大規模太陽光発電は適地が減少しており、JREは将来的な拡大が見込まれる台湾で商機を見いだす。

台湾では、政府が太陽光を2025年までに2000万キロワット導入する目標を掲げる。JREは24年までに台湾で20万キロワットの太陽光発電の導入を目指す。

JREが買収したのは台湾南部の屏東県にある「大排水太陽光発電所」。水路の上に太陽光パネルが4カ所設置されており、発電出力は計1800キロワット。一般家庭約488世帯分で年間に消費される電力をまかなえる。

JREは建設中や稼働中の再生エネ発電所を計83万キロワット程度保有する。海外での再生エネ展開に向け、18年から調査を開始。インドネシアやタイなどの東南アジアや韓国での再生エネ導入を検討してきたが、導入ポテンシャルの高さを理由に台湾での導入に注力した。JREは20年代後半までに、150万キロワット以上の再生エネ設備導入を目指す。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

カーボンゼロ

温暖化ガス排出を実質ゼロにするカーボンゼロ。データ解説や最新ニュースをまとめてお読みいただけます。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン