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三菱パワー、アンモニアのみの発電設備 開発に着手

三菱パワーは1日、アンモニアだけを燃やして発電するガスタービンシステムの開発に着手したと発表した。出力は4万㌔㍗級で、2025年以降の実用化を目指す。アンモニアは燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出せず、実用化できれば工場や離島などで使う中小規模の発電所での脱炭素につながる。

アンモニアは燃焼時にCO2を出さない水素と比べ運搬や貯蔵が容易だ。一方、燃焼過程で二酸化窒素などの窒素酸化物が発生する課題があった。長年の運転実績を持つガスタービンに窒素酸化物が出にくい燃焼器や脱硝装置を組み合わせ、アンモニアのみを燃やすガスタービンを実用化する。

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