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IoTボールで野球分析 ユーフォリア

IoTセンサーが入ったボールを使って投球データを分析する

スポーツ選手の体調管理システムを提供するユーフォリア(東京・千代田)は、野球チーム向けのデータ分析サービスを始めた。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」のセンサーを搭載した野球ボールから球の回転数や球速のデータを計測。分析結果をもとに選手の管理や質の高いプレーにつなげる。

野球やサッカー向けのIoTサービスやサッカーのゲームを開発するアクロディア、KDDIと組んで「アスリーテック for TEAM」を始めた。アクロディアが個人向けに提供してきたIoTセンサー内蔵のボールとユーフォリアのシステムと連携し、複数選手のデータを一元管理する。ボールから集めたデータをチーム全体や全国平均と合わせて分析したり、選手が入力した体温や疲労度、肩や肘の痛みなどを管理したりできる。チームの戦略立案や選手育成に役立てられる。

サービスは甲子園での全国高等学校野球選手権大会の優勝経験がある日本大学第三高等学校(東京都町田市)などで試験導入されている。今後はチャットなどのコミュニケーションやスコア管理などの各種機能を開発する計画。サッカーやバレーボールなど他の球技への展開も目指す。

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