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KDDI、8年ぶりベア要求見送り 

携帯値下げの影響見通せず

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KDDIの労働組合が2021年の春季労使交渉で、8年ぶりにベースアップ(ベア)の要求を見送ったことが分かった。同社は2月以降、携帯電話料金を順次値下げしており「来期以降の業績への影響が不透明なことを勘案した」(労組)。新型コロナウイルスの流行を受け、契約社員の雇用継続などを求めて交渉する。

携帯大手3社は菅義偉政権の要請を受け、データ大容量プランで最大約2割を値下げする。3月下旬から20ギガ(ギガ...

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