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米下院議長の搭乗機「撃墜を」 中国論客、投稿後に削除

【北京=共同】中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報の胡錫進前編集長は31日までに、台湾訪問の可能性が取り沙汰されているペロシ米下院議長について、中国軍による台湾入りへの妨害に効果がなければ搭乗機を「撃ち落とせ」と英語でツイートした。違反規定だと警告されたため、その後削除した。胡氏は著名な愛国主義的論客。

胡氏が短文投稿サイト微博(ウェイボ)に投稿した経緯の説明によると、29日に「台湾に入るペロシ氏の搭乗機を米軍戦闘機がエスコートすれば、それは侵略だ。人民解放軍には警告射撃や妨害を含め、搭乗機と戦闘機を強制的に駆逐する権利がある。効果がなければ、撃ち落とせ」とツイート。規定違反だとされて非表示になり、アカウントを復活させるため削除した。

説明の投稿には「撃墜」を支持するコメントもみられたが、中国でツイッターは事実上禁じられているため「編集長を引退したのにツイッターを使える特権がまだある」「庶民はどうすればツイッターを使えるの」と皮肉る声もみられた。

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