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DXとは ITでビジネスモデル変革

きょうのことば

DX デジタルトランスフォーメーション(DX)は、事業環境の変化に対応するためにIT(情報技術)システムやデータを活用してサービスやビジネスモデルを変革する取り組みを指す。単なるITの活用にとどまらず、既存の企業文化や業務プロセスを見直して生産性を高めることを目的とする。国や自治体など公的機関も含めた業務改善のキーワードとなっている。

新型コロナウイルス禍では日本のDXの遅れが浮き彫りになった。民間では押印や紙の書類を処理するために、テレワーク期間中に出社を迫られた人が続出した。政府が2020年に実施した1人一律10万円の給付事務では、オンラインで申請されたデータと受給権者リストを自動照合できず、目視の照合作業に追われる自治体が相次いだ。

経済協力開発機構(OECD)の18年の調査によると、国の行政手続きをオンラインで申請した個人の比率は日本は7.3%。対象30カ国のうち最下位だった。政府は9月にデジタル庁を発足させる。縦割りでばらばらだった各省庁のITシステムの予算を一元管理することで、行政の効率化や利便性の向上を目指す。

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