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ラニーニャ長期化・侵攻で食料危機・フードバンク品不足

編集者が選ぶニュース3本

日本に暑い夏をもたらすとされる「ラニーニャ現象」が世界の食料事情を揺さぶっています。米国のトウモロコシ産地が長雨で作付けが進まず、インドでは熱波で小麦が不作になりそうです。こちらはロシアのウクライナ侵攻が原因ですが、国連開発計画(UNDP)はアフリカの食料危機を懸念。日本のフードバンクは物価高騰で食品の寄付が減っています。(特命担当 八木谷勝美)

ラニーニャ長期化、食品市場を揺らす 強まる先高観

ラニーニャ現象の長期化が世界の食品市場を揺らしている。米国では中西部の長雨や西部・南部の干ばつをもたらし、トウモロコシなどの作付けに影響している。インドでは記録的熱波が小麦の不作懸念につながり、同国は小麦輸出の一時停止を決めた。…続きはこちら

侵攻で食料危機「アフリカ経済の転換急務」 UNDP局長

訪日中のエザコンワ国連開発計画(UNDP)総裁補兼アフリカ地域局長が24日、都内で日本経済新聞の取材に応じた。ロシアのウクライナ侵攻で、両国産小麦への依存が高いアフリカ諸国を中心に物価が高騰し「貧困者層の苦境が深まっている」と述べ…続きはこちら

フードバンクに品不足懸念 物価高で寄付減少

食品の寄付を募り生活困窮者らに配る「フードバンク」で品不足を不安視する声が広がっている。長引く新型コロナウイルス禍と食品の値上がり基調が相まって、利用者の増加に寄付が追いつかなくなるおそれがある。専門家は持続可能な仕組みづくりが…続きはこちら

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日経の編集者が厳選したニュース3本を朝夕の2回(土・日・祝日は朝のみ)、まとめて紹介します。朝と夕方のニュースチェックにお役立てください。

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