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CEOの低報酬・スリランカ危機と日本・サンマ高値

編集者が選ぶニュース3本

これも「安いニッポン」の一断面でしょうか。日本の経営者の報酬が米欧主要国と比べて低い傾向が続いています。21年度の日本の1人あたり報酬額(中央値)は、初めて2億円を超えましたが、米国は16億円、ドイツは8億5000万円、フランスは6億1000万円でした。従業員の賃金も低いですが、トップの報酬も低いままです。これまでは報酬が少ない分、相談役や顧問として退任したトップに報いてきましたが、企業統治を不透明にする副作用も見過ごせない時代です。経営者の処遇を改善し、従業員の賃金もしっかり上げる。来春にかけて、こんな決断をする企業が出てくることを期待したいところです。企業の成長力の維持向上が大前提になります。(特命担当 大隅隆)

CEO報酬、初の2億円超 売上高1兆円超の日本企業中央値

外資系コンサルティングのウイリス・タワーズワトソン(WTW)がまとめた2021年度の最高経営責任者(CEO)報酬調査で、日本の1人あたり報酬額(中央値)が初めて2億円の大台を超えた。業績連動型報酬の導入が広がり、好業績の企業を中心に報…続きはこちら

スリランカ大統領、日本に債権国会議の呼びかけ要請へ

【コロンボ=花田亮輔】経済危機に直面しているスリランカのウィクラマシンハ大統領は18日、同国の債権国による会議の呼びかけを日本に求める意向を示した。ロイター通信が報じた。9月に日本を訪れて岸田文雄首相と会談する方針も明らかにし…続きはこちら

主力漁のサンマ豊洲に 1キロ6万円、小ぶりでも高値

秋の味覚の代名詞であるサンマの棒受け網漁が北海道沖で始まり、19日朝、豊洲市場(東京・江東)に約25キロ入荷した。サイズは80~100グラムの小ぶりなものが中心だ。水揚げが振るわないことや燃料高などを背景に、高値は1キロ6万円、1匹約…続きはこちら

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編集者が選ぶ3本

日経の編集者が厳選したニュース3本を朝夕の2回(土・日・祝日は朝のみ)、まとめて紹介します。朝と夕方のニュースチェックにお役立てください。

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