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米16州でオミクロン確認 当局「さらに増える」

【ワシントン=共同】米ABCテレビは5日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」が全米50州のうち少なくとも16州で確認されたと報じた。米疾病対策センター(CDC)のワレンスキ所長はABCの番組で「さらに増える」と感染拡大の見通しを示す一方、現在の新規感染者の大多数は依然デルタ株の感染者だとも述べた。

またバイデン政権の医療顧問トップ、ファウチ国立アレルギー感染症研究所長は5日、CNNテレビで、南アフリカからの情報などを踏まえオミクロン株は「重症化の度合いがそれほど高くないようだ」と指摘。「今のところ励みになるシグナルだ」と述べたが、断定するには「時期尚早だ」としてさらなる研究が必要だとの認識を示した。

ワレンスキ氏は既存のワクチンがオミクロン株にどの程度効果があるかは「まだ分からない」と説明。米国の新規感染者について「1日当たり9万~10万人いる中で99.9%がデルタ株だ」と強調し、デルタ株に対応するためにもワクチンの追加接種が必要だと呼び掛けた。

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