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トルコリラが軟調 利下げ観測くすぶる

通貨番付

トルコリラが軟調だ。1ドル=8.6リラ台と、6月の最安値(8.7リラ台)からの戻りが鈍い。消費者物価指数(CPI)が政策金利を上回り、実質金利がマイナスとなったのに加え、利下げ観測が浮上したことが重荷だ。

9月3日発表の8月CPIは前年同月比19.25%上昇で、政策金利(19%)を上回り、リラは下落基調が鮮明になった。8日にはトルコ中央銀行のカブジュオール総裁が「コアインフレ指標の重要性が増した」と説明。総合指数より低いコア指数を指標とし、利下げに動くとの警戒感からリラ売りが加速した。

トルコ中銀は23日に金融政策決定会合を開く。マネースクエアの八代和也氏は政策金利は据え置かれる公算が大きいと予想する一方で、「現状の金融引き締め姿勢を弱めることが示唆されれば、リラの一段安が見込まれる」と指摘した。

(日経QUICKニュース)

17日までの1週間でノルウェー・クローネが上昇した。天然ガスの価格が上昇し、輸出国のノルウェーの通貨が買われた。

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