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米ステルス機残骸と中国大使館誤爆、22年目「真相」の怪

編集委員 中沢克二

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米アラスカで米中両国の外交トップ同士が激しくやりあった直後の3月下旬から、検閲が厳しい中国内のインターネット空間に驚きの記事が様々な形で登場した。「1999年、中国の在ユーゴスラビア大使館はなぜ米国のミサイル爆撃を受けたのか」。こんな見出しの複数の文章は22年前、米中が激突した歴史の真相を中国側からあえて暴露するかにみえる不可思議な内容である。

99年5月、ユーゴスラビアの中国大使館が米軍のB2ス...

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習政権ウオッチ

経済や安全保障面で米国の一極支配を打破しようとする中国の習近平政権の中枢で何が起きているのか。習国家主席による腐敗撲滅政策の狙いなどを的確に報じ、「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞した中沢克二・日本経済新聞編集委員(前中国総局長)が深掘りする。

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