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消えた肖像画、金正恩「総書記」に込めた対バイデン戦略

編集委員 峯岸博

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北朝鮮で12日に閉幕した第8回朝鮮労働党大会は、支配政党の最高職位として「総書記」の10年ぶりの復活に耳目が集まった。対米交渉の決裂とコロナ、制裁、水害の「三重苦」に直面した金正恩(キム・ジョンウン)氏の復古的な動きには、父祖の権威頼みというよりも、むしろ「父祖超え」に真の狙いがみえる。

総書記といえば、金正恩氏の父で17年間にわたり独裁を敷いた金正日(キム・ジョンイル)氏のイメージが強い。祖父の...

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いま韓国・北朝鮮で何が起きているのでしょうか。 朝鮮半島の情勢は、日本の政治や経済に大きく関わっています。 このコラムでは、いま日本が知っておくべき朝鮮半島の政治・経済の裏側や、日本社会への影響などについて、日本経済新聞独自の視点でお伝えします。

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