/

この記事は会員限定です

中国を遠巻き環視する米欧、「新常態」に動けぬ習近平氏

編集委員 中沢克二

[有料会員限定]

欧州議会が欧州連合(EU)と中国の投資協定の批准に向けた審議の停止を決めた。中国が受けた衝撃は大きい。共産党創設100年という習近平(シー・ジンピン)時代になって最も重要なイベント(7月1日)まで1カ月余りしかないからである。

「米国に続いてEUともうまくいかない。(周りが全て敵になる)四面楚歌(そか)をどうにかしないと100周年の喜びも半減する」。共産党関係者からこんな声が出るほど中国からみた国...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2765文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

習政権ウオッチ

経済や安全保障面で米国の一極支配を打破しようとする中国の習近平政権の中枢で何が起きているのか。習国家主席による腐敗撲滅政策の狙いなどを的確に報じ、「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞した中沢克二・日本経済新聞編集委員(元中国総局長)が深掘りする。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン