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春秋(5月25日)

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人類は長い間、天然痘(痘瘡(とうそう))との闘いを繰り返してきた。医学者の富士川游が明治末に著した「日本疾病史」はこの疫病について多くのページを費やし、8世紀前半の天平年間から近世までの苦難を克明につづる。記録にあるだけで、流行は60回ちかくに及ぶという。

▼江戸期だけをみても、1619年、54年、79年、82年、1702年、08年、09年……。間隔はだんだん短くなり「遂ニ連年絶エズ、小流行ヲ見...

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