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父は反面教師、68歳の習近平氏が「鄧小平超え」へ布石

編集委員 中沢克二

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6月第3日曜日は中国の一般社会でも父の日として定着している。中国共産党では最近、米欧由来の習慣を嫌う傾向が強いが、父の日、母の日は特例らしい。国営中央テレビのインターネットサイトは、父の日に合わせて「習近平と父親の習仲勲:2代の共産党人によるリレー」と題した文を多くの貴重な家族写真とともに掲載した。

副首相まで務めた父との絆の紹介だけに、当然、国家主席の習近平(シー・ジンピン)自らも目を通しただろ...

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習政権ウオッチ

経済や安全保障面で米国の一極支配を打破しようとする中国の習近平政権の中枢で何が起きているのか。習国家主席による腐敗撲滅政策の狙いなどを的確に報じ、「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞した中沢克二・日本経済新聞編集委員(元中国総局長)が深掘りする。

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