/

この記事は会員限定です

ニクソン・ショック50年、冬の北京五輪が握る米中の運命

編集委員 中沢克二

[有料会員限定]

間もなく開幕する東京五輪をよそに国際政治の駆け引きは早くも2022年2月の北京冬季五輪に移っている。なかでも米中外交の焦点は、北京冬季五輪の閉幕時の情勢である。その日になれば、国家主席の習近平(シー・ジンピン)が意識する偉大な領袖、毛沢東の歴史的決断をどう扱うのかはっきりする。

その日とは、北京に降り立った当時の米大統領、ニクソンと、毛沢東が中南海で握手してからちょうど50年となる22年2月21日...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2585文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

習政権ウオッチ

経済や安全保障面で米国の一極支配を打破しようとする中国の習近平政権の中枢で何が起きているのか。習国家主席による腐敗撲滅政策の狙いなどを的確に報じ、「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞した中沢克二・日本経済新聞編集委員(前中国総局長)が深掘りする。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン