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「Kカルチャー」への視線 対立よそに深まる共感

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「生きづらい世の中。救われた思いです」「ありのままでいいと、背中を押してくれました」――。

読者カードに、手書きの文字がびっしり並ぶ。韓国発のエッセー「あやうく一生懸命生きるところだった」(ハ・ワン著、岡崎暢子訳)への共感の声だ。

版元のダイヤモンド社によれば、刊行から2年で17万部を突破したという。イラストレーターの著者は、頑張るな、正解を求めるなとつぶやき、読み手の肩をほぐす。ゆるい雰囲気の...

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2006年から論説委員会でコラム「春秋」を担当。社会面の「風紋」、NIKKEI The STYLEの「文化時評」なども手がける。記者歴38年。そのほとんどを社会部など「軟派」畑で育ち、教育や司法の取材に携わってきた。世の中と人を、低い目線で見つめたいと思っている。著書に、コラム執筆の舞台裏を綴った「『春秋』うちあけ話」(日本経済新聞出版)。

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