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草の根監視社会に映る分断 米、正義と自由の論争

編集委員 小竹洋之

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16~17世紀の英国で宗教改革を迫ったプロテスタントの一派「ピューリタン(清教徒)」は、禁欲や勤勉を旨とした。理想に走るあまり、倫理に反する行為を厳しく罰したことでも知られる。

そんな時代の再来なのか。米国ではいま「ニュー・ピューリタン(新清教徒)」という言葉が広がる。人種や性などの差別を是正するため、標的のキャンセル(消去)も辞さない人々である。

「偏重」批判し講演延期に

とりわけ厳しい監視を...

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小竹 洋之

経済部次長、ワシントン支局長、上級論説委員兼編集委員などを経て現職。日米での取材経験を生かし、マクロ経済や国際情勢について幅広く論評する。単著に「迷走する超大国アメリカ」、共著に「技術覇権 米中激突の深層」「米中分断の虚実」。

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