/

この記事は会員限定です

菅政権はなぜ終わるのか ブーメラン政治の悲劇

論説フェロー 芹川 洋一

[有料会員限定]

政権の終わり方はむずかしいものである。戦後政治を考えても首相としての任期を全うし「円満退社」したのは佐藤栄作、中曽根康弘、小泉純一郎の3つの政権しかない。その佐藤にしても後継者は意中の福田赳夫ではなく田中角栄になり、内心、複雑なものがあったのは広く知られているとおりだ。

あとは選挙で敗れたり、病気だったり、党内外の支持を失ったりと引き際はさんたんたるものだ。権力闘争の場である政治の世界で、トップの...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1865文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン