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G7敵に回す戦狼外交と歴史改変、習近平氏の意外な目的

編集委員 中沢克二

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中国への対抗姿勢を鮮明にした主要7カ国(G7)を120年ほど前の歴史を引いて風刺するCG画像が波紋を広げている。自ら攻撃的な「戦狼画家」と称する若い中国の描き手が狙ったのは、清朝末期の1900年の事件を引いて、G7に侵略者の烙印(らくいん)を押すことだった。

当時、清朝の権力を握っていた西太后は蜂起した義和団とともに排外主義に走る。これに対抗し、英、米、仏、ドイツ、ロシア、日本、イタリアなど8カ国...

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習政権ウオッチ

経済や安全保障面で米国の一極支配を打破しようとする中国の習近平政権の中枢で何が起きているのか。習国家主席による腐敗撲滅政策の狙いなどを的確に報じ、「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞した中沢克二・日本経済新聞編集委員(元中国総局長)が深掘りする。

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