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春秋(1月10日)

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大戦末期の1945年6月8日。政府は御前会議を開いた。ドイツの降伏を受け、現実的な対応を決める時期にきていたのである。会議には、国力の現状や世界情勢を率直に示す資料も提出された。しかし新たにまとまった戦争指導大綱には、結局その気配もなかった。

▼「七生尽忠の信念を源力とし、地の利、人の和をもってあくまで戦争を完遂し……」。文書はこんな言葉の羅列である。リアルな数字や予測を前にしながら、誰もが思考停...

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