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春秋(5月8日)

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遊歩道の両側からサクラとケヤキの枝が宙に伸び、緑のトンネルをつくっていた。近くの運動公園である。抜け出ると1本の丈の高い木が目につく。小さな楕円の葉が揺れ、白い房状の花が静かに舞っていた。ニセアカシアだという。掲示板が、こんな解説をしていた。

▼いわく「石原裕次郎の『赤いハンカチ』の冒頭や西田佐知子の曲、最近ではレミオロメンの『アカシア』も、この木のことです」。繁殖しやすく、街路樹に活用されるうち...

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