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サービス削る「ケチフレ」が物価を惑わす

編集委員 西村博之

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コロナ禍で休業した飲食店が営業を再開した。だが人手不足で従業員が集まらず、台所も接客もてんやわんや。そんな光景が、世界中で広がる。

米国ではこれを「スキンプフレーション」と呼び始めた。skimp(倹約する、ケチる)とインフレーションの造語。飲食店なら、見かけの価格は同じでも料理に時間がかかり効用が減るから事実上の値上げというわけだ。インフレならぬ「ケチフレ」である。

商品の値段を変えず中身を減らす...

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