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脱炭素、それでも原発新増設の議論を封印

科学記者の目 編集委員 矢野寿彦

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脱炭素社会の到来にもかかわらず、原子力を前に進める追い風が一向に吹かない。菅政権でも新増設やリプレース(建て替え)の議論はなぜか封印されたままだ。「カーボンニュートラル」を目指す2050年に向け、「脱原発」へと確実にフェードアウトが始まったと考えるのが妥当といえよう。

原子力政策や電力会社の事情に詳しい国際大学の橘川武郎教授は、20年12月下旬に経済産業省が公表した50年の電源構成(参考値)に着目...

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