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脱炭素 「国境調整」で欧米中駆け引き 日本も対応急務

編集委員 西村博之

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脱炭素を前面に掲げる米バイデン政権の誕生を受け、温暖化対策が不十分な国からの輸入品に事実上の関税を課す「国境炭素調整」をめぐる駆け引きが活発になってきた。導入を予定する欧州は米国に同調を呼びかけ、その動向に中国も神経をとがらせる。貿易の波乱要因になりうるだけに日本も目が離せない。

Nikkei Views

編集委員が日々のニュースを取り上げ、独自の切り口で分析します。

1月21日、欧州委員会のティメルマンス上級副委員長は待ち...

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