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春秋(6月6日)

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大河ドラマの主人公でもある渋沢栄一は若い頃、今でいう財務省に勤めていた。ある日突然、明治政府の重鎮である木戸孝允の訪問を受ける。同僚の1人について評判を聞きたいとの由だったが、真の目的は渋沢本人の人物鑑定であり、ほどなく要職に取り立てられた。

▼仏文学者の鹿島茂氏が評伝「渋沢栄一」で紹介しているエピソードだ。木戸を筆頭に明治の人たちは人材の採用や登用にあたり、なにかと口実をつくり、直接その人の家を...

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