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春秋(3月3日)

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新潟県に伝わる昔話である。題して「鳥呑爺(とりのみじい)」。あるとき、おじいさんが山に入って畑を耕していると、くわの柄に小鳥がやってきて鳴く。「あやちゅうちゅう、にしきさらさら」。あまりにかわいいので、今度は舌先にとめたのだが、まちがってのみ込んでしまった。

▼ところが、鳥は腹の中でもさえずり、家のおばあさんも仰天。近くを通った殿さまに披露すると、ことのほか喜び、たくさんの褒美をたまわった――。鳥...

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