仏パスツール研、日本と連携拡充 コロナ研究が柱 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

仏パスツール研、日本と連携拡充 コロナ研究が柱

[有料会員限定]

感染症研究などで有名なフランスのパスツール研究所は26カ国に33の拠点を持つ。アジアでは韓国や中国、ベトナムなどにもあるが日本にはなく、日本での活動強化は長年の課題だった。新型コロナウイルス感染症関連の研究を柱の一つに据え、「ジャパン・プロジェクト」として共同研究の拡充をめざす。

パスツール研は互いの研究室に人員を出して研究する国際共同研究ユニットを、京都大学医学研究科、東京大学医科学研究所とそ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り681文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。
■ワクチン・治療薬 ■国内 ■海外 ■感染状況 ■論文・調査 ■Nikkei Asia

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません