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「酒だるの底を見よ」 不正で問われる三菱創始者の教訓

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三菱電機の品質検査不正に関して、調査委員会が報告書をまとめた。浮かび上がったのは本社と工場現場の間に存在する深い溝だ。伝統企業が抱える特異な体質と言えそうだが、根底に存在する問題は果たしてそれだけだろうか。

「自分が裸の王様になっている意識はなかった」。不正問題の責任を取って1日に取締役会長を辞任した柵山正樹氏は、同日の記者会見でこう漏らした。

柵山氏は社長在任中には相次ぐ労務問題を受けて年に40回以上、...

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