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[社説]ミャンマーの混迷打開へ粘り強い努力を

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ミャンマー国軍がクーデターの暴挙に出てから1年がすぎた。市民弾圧が続く一方、民主派勢力の側にも武力抵抗が広がっている。国際社会の対応は手詰まりで、情勢は袋小路に陥ったままだ。

ミンアウンフライン総司令官は1日の演説で、来年8月までに行うとしている再選挙へ向けて「平和と安定のための努力に協力してほしい」と国民に呼びかけた。だが民主主義を踏みにじり、国の平和と安定を破壊したのは国軍だ。身勝手な理屈は...

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ミャンマー国軍は2021年2月1日、全土に非常事態を宣言し、国家の全権を掌握したと表明しました。 アウン・サン・スー・チー国家顧問率いる政権を転覆したクーデターを巡る最新ニュースはこちら。

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