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宅配水は「備え」 コロナで一段高、10年で1割上昇

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飲料水をボトル詰めして自宅まで定期的に届ける宅配水の価格が上昇している。配送費用の上昇を背景に続いてきた値上がりは新型コロナウイルス下の2020年も続き、10年前に比べ1割以上高くなった。21年も上昇は続く見通しで、「安全でおいしい水」の需要は、コロナ禍で一段と高まっている。

宅配水業者などでつくる日本宅配水&サーバー協会(東京・千代田)の統計資料から算出した宅配水の平均単価は、20年は1リットル...

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価格は語る

モノやサービスの値段にまつわる「なぜ?」を様々な角度から掘り下げる連載。商品の種目ごとに細かく担当を受け持つ日経記者が、その担当の商品・サービスの値段の変化がなぜ起きたのか、日本だけでなく世界のトレンドまで鋭く切り込む。

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