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米松製材品一段高、1年4カ月ぶり高値 東京卸値

競合の集成材にも先高観

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住宅の梁(はり)や柱に使う米松製材品の流通価格が一段と値上がりし、1年4カ月ぶりの高値となった。指標となる米松KD平角(4メートル×10.5センチ×30センチ)は東京地区の問屋卸値が1立方メートルあたり5万7千~5万8千円と1カ月前より3千円(5.5%)上昇。昨冬の安値からは合計で6千円(11.7%)高くなった。

米松製材品最大手の中国木材(広島県呉市)が、原料高を受けて3月受注分から1立方メート...

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