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ガソリン価格、11カ月ぶり140円台

卸値の転嫁進む

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ガソリンが2020年3月中旬以来11カ月ぶりに1リットル140円台を付けた。元売り各社による前週の卸値引き上げが小売価格に転嫁された。原油相場上昇を受け、緊急事態宣言下で需要が鈍い中での値上がりが続く。

資源エネルギー庁が17日発表した15日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は前週比1.8円高の同141.4円。12週連続で上昇した。地域別では愛知など46都道府県が値上がりし、和歌山が下...

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