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異形棒鋼、値上げ浸透もメーカー苦境

原料高で「数カ月は赤字」、電気代値上げも逆風

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建物の鉄筋に使う異形棒鋼の流通価格が大幅に上昇した。原料の鉄スクラップ価格高騰を受けたメーカーの転嫁値上げが浸透しているためだ。ただメーカーは引き続き値上げ前の契約残も多く抱えており、電力料金の上昇にも直面。経営環境は厳しさを増している。

「今後数カ月は確実に赤字だ」。関東の異形棒鋼メーカー幹部の表情は渋い。

異形棒鋼の直径16ミリメートル品の大口需要家向け価格は現在、東京地区で1トン7万7千円前...

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