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食用油原料、軒並み高騰 大豆や菜種、パーム油

天候不順や労働力不足で供給減予想 中国需要は活発

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大豆や菜種など食用油原料の国際価格が軒並み高騰している。ラニーニャ現象による産地の天候不順やコロナ禍での労働者不足を背景に供給減の観測が広がる一方、食用油の主要消費国である中国の輸入は堅調で、需給が引き締まった。高値は当面続く見通しで、国内の食用油価格にも影響しそうだ。

大豆は指標のシカゴ先物相場(期近)が1ブッシェル13.65ドル前後。2020年3月中旬から66%上昇し、6年半ぶりの高値にある...

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