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ジャガイモ、コロナ下の最高値 「備蓄」の強みに光

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新型コロナウイルス禍は働き方や余暇の過ごし方など日々の生活に大きな変化をもたらした。巣ごもり生活で内食が中心となり、内食需要で様々な食材が値上がりする中、目立ったのが最高値まで上昇したジャガイモ。和食、洋食どちらにも使える便利さで、「備蓄」の役割が高まり、市場の需給バランスを揺らしている。

農畜産業振興機構(東京・港)がまとめた東京市場のジャガイモの3月上旬の卸値は1キロあたり272円。平年(過去...

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モノやサービスの値段にまつわる「なぜ?」を様々な角度から掘り下げる連載。商品の種目ごとに細かく担当を受け持つ日経記者が、その担当の商品・サービスの値段の変化がなぜ起きたのか、日本だけでなく世界のトレンドまで鋭く切り込む。

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