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国産合板、一段高 メーカー値上げが浸透

工場の火災で供給不安

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住宅の壁や床に使う国産針葉樹合板の流通価格が一段と上昇した。構造用合板の指標である厚さ12ミリ品の東京地区の問屋卸価格は、1枚1045円(中心値)と前月に比べて10円(1%)高い。住宅着工は鈍いものの、合板メーカーが丸太などの原料高を受けて進めた値上げが浸透したほか、東北の大手合板工場で火災が起き、供給不安による先高観が生まれた。

原料の丸太や接着剤の値上がりを受け、合板メーカーは年明けから合板の...

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