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照ノ富士、大関返り咲き決定 「謹んでお受けします」 

(更新)
大関昇進の伝達を受ける照ノ富士㊥と伊勢ケ浜親方夫妻 (31日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋)=代表撮影

日本相撲協会は31日、東京都墨田区の両国国技館で大相撲夏場所の番付編成会議と臨時理事会を開き、照ノ富士(29)=本名ガントルガ・ガンエルデネ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=の大関再昇進を満場一致で決めた。現行のかど番制度となった1969年名古屋場所以降で、平幕以下に落ちてからの大関復帰は77年の魁傑以来2人目で、序二段からの返り咲きは初。

協会は同じ伊勢ケ浜一門の高島理事(元関脇高望山)と浅香山審判委員(元大関魁皇)を使者として東京都江東区の伊勢ケ浜部屋に派遣し、昇進を伝達した。照ノ富士は「謹んでお受けいたします」と、44年前の魁傑と同じ短い口上を述べた。

大関昇進を伝達され、鯛を持ち上げる照ノ富士(左から2人目)(31日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋)=代表撮影

報道陣の代表取材には「前回と気持ちは変わらないので」と説明。6年前の伝達式で「さらに上を目指して精進いたします」と述べており、「もちろんやるからには上を目指して頑張る」と横綱昇進への意欲を示した。

15年夏場所後に新大関に昇進した照ノ富士は膝のけがで17年秋場所後に関脇へ陥落。糖尿病や内臓疾患もあり19年春場所では序二段まで番付を下げたが、20年7月場所で再入幕優勝。今年春場所は12勝3敗で3度目の優勝を遂げ、三役で直近3場所合計36勝を挙げた。

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