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逆転勝利重ね初の金 フェンシング男子エペ団体の日本

(更新)

東京五輪第8日の30日、フェンシングの男子エペ団体が行われ、日本が決勝でロシア・オリンピック委員会(ROC)を45-36で破り金メダルを獲得した。フェンシングのメダルは2大会ぶりで、金は初めて。日本は加納虹輝(JAL)、山田優(自衛隊)、宇山賢(三菱電機)、見延和靖(ネクサス)で臨んだ。

日本は山田が1試合目にリードを奪った。その後も着実に得点を稼ぎ、9試合目にアンカーの加納が45点目を奪い、金メダル獲得を決めた。山田は「一番最初に勢いをつけられたら絶対勝てると信じていた。その勢いに乗れて勝てて良かった」と振り返った。加納は「まだちょっと信じられない。これが夢じゃ無いことを祈っている」と喜んだ。

日本は1回戦では宇山の活躍で米国に逆転勝ちした。4連覇を狙ったフランスとの準々決勝では劣勢から加納が巻き返して45-44で勝利。準決勝は韓国に快勝していた。

エペとはフェンシングの種目の一つで、得点となる範囲「有効面」はフルーレの胴体部、サーブルの上半身に対して足先まで含めた全身と最も広い。攻撃権のルールがあるフルーレ、サーブルと異なり、先に突いた選手がポイントを得る。団体戦は、延べ9人で3分ずつ戦い、45点を先取するか、試合終了時に合計得点の多いチームの勝ちとなる。

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