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照ノ富士3度目V、大関復帰が確実に 大相撲春場所

(更新)
八角理事長から賜杯を受け取る照ノ富士

関脇照ノ富士が大関貴景勝を押し出し、12勝3敗で4場所ぶり3度目の優勝を果たした。直近3場所合計で36勝となり、場所後の大関復帰も確実となった。貴景勝は10勝5敗。大関対決は朝乃山が正代を上手投げで破って10勝目を挙げた。正代は7勝8敗で負け越し、夏場所は自身2度目のかど番となる。

小結高安は平幕碧山にはたき込まれて10勝5敗で終えた。碧山は11勝。栃ノ心と逸ノ城をそれぞれ押し出した関脇隆の勝と小結御嶽海は8勝目を挙げた。明瀬山を突き出した小結大栄翔も勝ち越しを決めた。

照ノ富士は3度目の殊勲賞も獲得した。ともに2大関を破って10勝を挙げた若隆景が技能賞、明生が敢闘賞をそれぞれ初受賞。11勝の碧山も4度目の敢闘賞に輝いた。

十両は白鷹山が11勝4敗で優勝した。夏場所は5月9日に東京・両国国技館で初日を迎える。

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