盤石の山口茜、桃田賢斗はなお苦悩 バド世界選手権総括 - 日本経済新聞
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盤石の山口茜、桃田賢斗はなお苦悩 バド世界選手権総括

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バドミントンの世界選手権が28日閉幕した。初の自国開催となった日本は3個(金1、銀1、銅1)のメダルを獲得。前回大会(金2、銀1、銅2)ほどの戦果は得られず、2年後のパリ五輪に向けて収穫とともに課題も得た。

女子シングルスで2連覇した山口茜(再春館製薬所)は2012年の初代表から10年がたち、女王としての地歩を固めている。

多彩なショットを打つ技術もさることながら、秀逸だったのは冷静な戦術眼だ。...

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