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目標は平均打数60台 チャンス逃さず海外参戦も

篠崎紀夫(15)

シニアツアーでは若手。国内外の試合を1年間戦い抜くつもりだ

新型コロナウイルスの影響で昨年開催されたシニアツアーは8試合。そのような短期決戦にもかかわらず8月のマルハンカップでシニア初優勝するなどしっかりと成績を出せた。今年は昨年と違って4月の開幕戦、金秀シニア沖縄オープンからワンシーズンを戦い抜く長丁場。去年は中止されて初出場となる試合も多く、気持ちのなかでは実質ルーキーイヤーのままで挑みたい。

やる以上は昨年より上をめざしたいのはやまやまだけれど、賞金ランク2位の上となると賞金王しかない。そこを狙うとなると順位成績を追いかけて自分を見失い、無理・無駄・ムラの「3M」のわなにはまりそうだ。去年もそうしたように、まず平均ストローク60台を安定してキープしていこうと思う。昨季は出場8試合で69・06と全体の3番目だった。

5月27~30日の海外メジャー、キッチンエイド全米プロシニア選手権(米オクラホマ州)に出るチャンスもあるらしく、ぜひとも挑戦したい。コロナ禍の状況次第で、帰国後の自主待機がどうなるかわからず、翌週からの国内2試合を欠場しなくてはならない可能性もある。今年1年の賞金シードしかもたない自分にとってはリスク。

それでもテレビの中でしか見てこなかった世界に飛び込んでみようと思う。10月に52歳になる。とはいえシニアではまだ若手。元気よく開幕戦を勝って1年シードを決めてしまいたいけれど、まあそんなに甘くはないでしょう。シニアツアーは有観客。ギャラリーのみなさんをコースでお待ちしています。

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