「史上最強」日本選手団 長野の金メダル5個更新期待
[有料会員限定]
北京冬季五輪の日本の選手総数は、海外の冬季大会としては史上最多の124人となった。前哨戦となる今季の国際大会ではフリースタイルスキー・モーグルやスノーボード、スピードスケートなど幅広い競技で好成績が続き、「史上最強」と呼べる顔ぶれだ。5個の金メダルを獲得した1998年長野大会、メダル総数13個(金4、銀5、銅4)で最多だった前回平昌大会を超える活躍が現実味を帯びる。
金メダルが全てスケート競技だ...
※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。
この投稿は現在非表示に設定されています
(更新)
Think! の投稿を読む
有料登録すると続きをお読みいただけます。無料登録でも記事消費(一定数限定)をすることで閲覧できます。

2022年北京冬季オリンピック・パラリンピックの最新ニュースやビジュアルコンテンツ、日程、競技結果をこちらの日本経済新聞電子版(日経電子版)特集ページでお読みいただけます。(Google Chrome、Microsoft Edge、Safariの最新版でご利用ください)