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綱とりの貴景勝、東の正大関 初場所新番付

日本相撲協会は24日、大相撲初場所(来年1月10日初日、両国国技館)の新番付を発表し、先場所2度目の優勝を果たし、今場所で綱とりに挑む貴景勝が東の正大関に座った。横綱審議委員会から「注意」を決議されている両横綱は、白鵬が東、鶴竜が西に就いた。

先場所途中休場した大関正代は初のかど番。大関2場所目でのかど番は昨年名古屋場所の貴景勝以来で10人目。同じく先場所途中休場の大関朝乃山も初のかど番で、2大関のかど番は昨年秋場所の豪栄道、栃ノ心以来となった。

先場所小結で13勝を挙げ、優勝決定戦で敗れた元大関照ノ富士は2017年九州場所以来、18場所ぶりに関脇に座った。関脇経験者が序二段降下後、関脇に復帰するのは史上初。隆の勝が2場所連続の関脇、高安は2場所連続の小結に就いた。先場所関脇で7勝8敗と負け越した御嶽海は小結で、4場所連続の三役。

新入幕は先場所で十両優勝した翠富士のみ。明瀬山は28場所ぶりの幕内復帰で、史上4位のスロー記録となった。

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