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中国バレー・郎平、監督でも金 2016年リオ五輪

2016年リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得し、選手と抱き合う女子バレーボール中国代表の郎平監督=ロイター

2016年リオデジャネイロ五輪の終盤、中国国内で話題を呼んだのが女子バレーボールの3大会ぶりの金メダルだった。当時21歳の朱婷らを起用、「王朝」復権に成功したのが郎平監督だ。

現役時代、「鉄のハンマー」と称された強打で1984年ロサンゼルス五輪で中国に金メダルをもたらした。改革・開放政策へと歩み出したばかりの同国に自信とプライドをもたらした特別な存在。そんな郎平のバレー指導者の活動は中国の枠にとどまらない。

引退後は米国に留学。中国代表監督として96年アトランタ五輪で銀、米国代表監督として臨んだ母国開催の08年北京五輪では、米国を決勝へと導いた。複雑な政治状況と人民感情を背景に注目された北京・首都体育館。ブラジルに敗れた米国へ観客は加油(頑張れ)の声援を送った。そして13年に中国代表監督に再登板。親子ほど年の違う若い選手を抜てき、中国バレーを再び世界トップへと押し上げた。

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