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東京五輪サッカー、日本男子は南ア・メキシコ・仏と同組

スイスで行われた東京五輪サッカー男子の組み合わせ抽選会(21日、FIFA公式YouTubeから)=共同

東京五輪サッカーの男女1次リーグ組み合わせ抽選が21日、スイスのチューリヒで行われ、日本は7大会連続11回目の出場となる男子がA組で南アフリカ、メキシコ、フランスと、2大会ぶり5度目の出場となる女子代表「なでしこジャパン」がE組でカナダ、英国、チリと同組となった。

日本男子は開会式前日の7月22日に東京スタジアムで南アフリカとの初戦に臨む。同25日に埼玉スタジアムでメキシコと、同28日に横浜国際総合競技場でフランスと相まみえる。

メキシコはフル代表の国際サッカー連盟(FIFA)ランクが11位の中米の雄で、2012年ロンドン五輪で金メダルを獲得している。フランスもランキング2位の強豪。南アフリカは同75位ではあるが、アフリカ勢らしい身体能力の高さがある。

対戦相手が決まり、リモートで取材に応じた日本男子の森保一監督は「身の引き締まる思いと同時に楽しみな気持ちも出てきた。南アは組織的にも戦えるチームで、メキシコはどういう展開になっても対応できる試合巧者。フランスは五輪年代の選手層が厚い。突破するのも大変なグループになったが、金メダルが目標なのは変わらない」と語った。

なでしこジャパンはカナダと7月21日に初戦を迎え、同24日に英国、同27日にチリと対戦する。初戦の相手となるカナダはFIFA女子世界ランク8位。英国はイングランドとして出場した2019年女子ワールドカップ(W杯)で4位に入賞。日本は1次リーグで対戦し、0-2で敗れている。同37位のチリは大陸間プレーオフで東京五輪の出場権をつかんだ。五輪は初出場となる。

なでしこジャパンの高倉麻子監督は「カナダは世代交代の途上で波がある。英国のゴール前の爆発力は私たちにないものだが、パスをつなぐうまさ、崩しのアイデアはこちらが上」。カナダ、英国戦は札幌で行い、日本の猛暑を味方につけられないことには残念そうな表情を見せたが、「秋にプロリーグ(WEリーグ)も始まる。メダルを取って勇気を持って前に進める、光になれるような戦い方をしたい」と抱負を述べた。

原則24歳以下の男子は16チームで争われ、各組2位までが準々決勝に進む。決勝は8月7日。日本は1968年のメキシコ五輪以来となるメダル獲得を目指す。女子は12チームが3組で1次リーグを戦い、8月6日の決勝を目指す。

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