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大谷が本塁打競争出場へ 日本選手初

オールスター戦前日の本塁打競争に出場することが決まったエンゼルス・大谷=共同

【アナハイム=共同】米大リーグ機構(MLB)とエンゼルスは18日、大谷翔平(26)がオールスター戦(7月13日・デンバー)前日恒例の本塁打競争に出場すると発表した。日本選手では初となる。大谷は自身のインスタグラムに「わくわくしている。コロラド(のデンバー)で会いましょう」と英語で記した。

17日終了時で19本塁打はア・リーグ2位で、打率2割7分、47打点。MLBからの要請を受諾して参加が決まった。投手で先発登板した選手の参加は初めてで、投打の「二刀流」の大谷はオールスター戦の先発出場野手を決めるファン投票第1回中間発表でアの指名打者部門のトップだった。投手での球宴出場にも注目が集まる。

本塁打競争は1985年から実施され、過去にはボンズ(ジャイアンツ)らメジャーを代表する強打者が優勝している。近年は8人で争われ、優勝賞金は100万ドル(約1億1千万円)。今年は大谷と本塁打王争いを繰り広げているゲレロ(ブルージェイズ)らの出場が見込まれる。

プロ野球日本ハム時代は2016、17年に出場した大谷は、16年の第1戦で優勝を飾った。

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